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「間」が大切

今日は仕事の合間に「間:ま」について考えていました。
私の今日考えていた「間:ま」とは、「休憩」を言い換えたものでした。

仕事の合間の「休憩」をしながら
この「休憩」をなくして仕事を詰め込んだらその後まとまった
「好きなことをする時間」ができるのかな… と何気なくです。

教員だった頃はそのような仕事の仕方をしていました。
正確には、後の「まとまった時間」を楽しみにしていたのではなく
とにかく時間がなかったので
休む「間」もなく仕事を続けざるを得なかったのですが…

そして、以前大阪で乗ったタクシーの運転手さんの話を思い出しました。
その運転手さんはとても人気があるようで、指名がとても多いそうです。
運転手さんを指名するなんて、聞いたこともありませんでした。

某有名芸能人からも指名され、よく利用してもらえるとか。

その話にも驚いたのですが、もっと驚いたのが働き方です。
8時間勤務とかではなく、ほぼ丸一日タクシーを流していることも
多くあるそうです。

もちろんそのあとは休みを入れています。
これに慣れていて、自分のペースに合っている。とのことでした。

詳しい時間的なことは分かりませんが
要は2日分一気に働いて、一日休む
というような感覚でしょうか。

運転に支障がないのでしょうか…

世の中には、夜中から始まる「夜勤」ではなく
「夕方出勤~朝までコース」という職種も案外あります。

やたら日給がいいな、と思っても、勤務時間をみたら「当たり前の日給」ということがあります。

そのような職種の中には
我々の生活を支えてくださったり、緊急対応が必要な方のために
勤務に当たっている方も多くいらっしゃり、その方々の心身の負担を考えたら
足りないぐらいです。

そして、「物事を極端に考える」と私は分かりやすいので、考えてみました。

「じゃあ、1週間軽い仮眠程度で頑張って働いたら
その後1週間は何にもしなくてよくなるってこと?」

「1年だったら? 1年とにかく寝る間も惜しんで
遊ぶこともなく働いたら、その分まとまった時間ができるから
その後、1年くらいは遊んで暮らせるの?」

考えがどんどん膨らんでいき
ここまでいくと「地獄だな…」と思いました。
毎日が「カイジ」の世界ですね。

「間」は大事です。
職種の関係や様々な事情で
「どうしても長時間の労働をしなければならない」
こともあるかもしれません。

ただ、一日の中で、「間」を何回もとり
夜には6~8時間程度は寝る、という「寝る間」をつくるから
人間は健康体でいられるのではないでしょうか。
健康体だからこそ、明日も活動することができるのです。

※「未来の人」は分かりませんが…


「超・長時間労働」のその先に、未来の時間の余裕を、お金の余裕を
と考え、一日の過ごし方を「間」をつくらず無茶してしまうと

その後、「楽しむはずだった」「安心した生活を送るはずだった」
「時間」や「お金」を
「病院」に費やすために使うことになるかもしれません。

「間」は体のための休息だけではなく、「心の休息」にもなります。
また、考えを整理したり、覚えたことを脳に定着させるためにも
「間」が大切ですし、効率の良い活動になっていきます。

「間」をとる時間を惜しんで…よりも
「間」をとることで、案外それ以上の効果も期待できるのです。

※もちろん、一刻を争うような事態、人命に関わるようなことは別ですよ。

私も気持ちが乗ると、「チャンス!」と思い
休みなく無茶をする方かもしれません。
十分気を付けていきたいと思います。



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