Amazonプライムビデオに
はまっています。
月額500円で映画やドラマが観放題。
作品によっては有料で
観たいものに限って有料ということも
ありますが…
最近は
ドラマや映画などを観て
感情移入することが
少なくなったかもしれません。
特に
不快なシーンや怖いシーン
悲しいシーンなど。
ハッピーなシーンや面白いシーンは
のめり込んで観るのですが
嫌なシーン（自分にとって）は
敢えて
入り込まないようにしているとも言えます。
そういったシーンになると
「これはドラマ。俳優さんも大変だよな。
この後、このシーンが伏線となって
どう展開するのだろう…」
などと
急に客観的になります。
いえ、客観的な観方にしてるんです。
心的負荷を避けるための「逃避」
なのでしょう。
数年前までは
そうではなく
打撃を受けながら観ていました…
私の内面が現れてしまうブログになりましたが
ふと最近気づいたことを
書いてみました。
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本日も最後までお読みいただきまして
誠にありがとうございます。
一緒に「旅する人生の在り方」を
探っていきませんか？